本日も「TMC(今日のまるみちゃん 〜Today’s Marumi Chan〜)」のお時間がやって参りました〜。パチパチパチ
ここ数日のまるみはかまってちゃんモードなのか、ニャーニャーとよく喋っています。
出来るだけたくさん遊ぶようにはしているのですが、最近カロリーコントロールのためにゴハンの量を少し減らしたので、もしかするとお腹が空いているだけかも知れません。笑
ここは心を鬼にして、少しまるみを放置プレイしてみようかと思います。
今日のまるみ
まるみの平和な日常にフォーカスを当てた「今日のまるみ」のコーナー。
今日のまるみさんのベストショットはこちら。
タイトル:「事件の匂いにゃ!?」
昨日も登場したまるみ刑事ですが、何やらソファの下に身を潜めてあたりの様子を伺っているようです。本人は真剣なつもりなのでしょうが目が少しイっちゃてます。笑
ただ、侮るなかれ、きっとこれが刑事の勘というやつなのでしょう。
一体何が起きているのか。
私たちも真相を確かめたかったので試しにカリカリを器に入れてみると…
駆け足でゴハンの元へGO!
まるみが感じたのは事件の匂いではなく、カリカリの匂いだったのでしょうか…
今日の格言にゃ
「今日の格言にゃ」は世界中に散らばる猫ちゃんたちに関する格言を拝借。猫ちゃんたちと仲良く生活していくためのヒントのみならず、これから人生のヒントとなる言葉が見つかるかもしれない深そうで浅そうな、タメになりそうでならなさそうな、そんなコーナー。
本日の格言はこちら!
〜エドガー・アラン・ポー〜
エドガー・アラン・ポー はアメリカの小説家、詩人、評論家。
世界初の推理小説と言われる『モルグ街の殺人』を始め、暗号小説の草分け『黄金虫』、ゴシック風の恐怖小説『黒猫』など、数多くの作品で知られる「近代推理小説の開祖」と称される人物。また、小説はミステリーだけにとどまらず、SF・怪奇・幻想・ ユーモアと様々なジャンルの作品をこの世に残しています。
『怪人二十面相』などが代表作として知られる日本人の推理小説家、江戸川乱歩。アニメ『名探偵コナン』にも名前が登場し、我たち日本人には馴染みがあるかもしれませんが、そんな江戸川乱歩の名前は何を隠そうエドガー・アラン・ポーが由来となっています。今のコナンくんがいるのもエドガー・アラン・ポーのお陰かもしれません。「ポー師匠」と呼ばせていただきましょう。
そんな推理小説の親分であるポー師匠に、「ネコのようにミステリアスに書けたらと思う。」とまで言わしめるネコちゃんという生き物の摩訶不思議さ。彼らのすべての行動に理由があるのか、(はたまた無いのか)。ネコちゃんたちを表現するにはまさにこのミステリアスという言葉がぴったりかもしれません。
しかし、ネコちゃんたちのミステリアスな行動を、コナン風に飼い主目線で言わせて貰いますと…
「事件は常に迷宮入り!真実はいつも一つに有らず!」
コナンくんも解けない謎解きがまるみの日常に潜んでいます。しかし、そんなミステリアスなまるみとの生活を楽しんでいるのでした。完
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