しまった!!毒入りスープをペロりんちょ!?

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ネコちゃんの主様なら、ネコちゃんたちが口にしてはいけない食べ物はご存知のはず。

人間には無害でも、ネコちゃんたちにとっては危険な有毒なものは数知れず。こんな物もダメなのかーとその多さに驚きます。

ネコちゃんにとって有毒な有名な食べ物といえば、

玉ねぎ、ネギ、ニラ、ニンニク、アボカド、サバ・イワシなどの青魚、チョコレートなどなど。

他にも食べ物ではありませんが、

ラベンダー、アジサイ、チューリップ、ユリもそうですし、観葉植物としても人気のあるポトスなどなど、植物に至っては700種類以上がネコが口にすると危ないそうで、ほとんど危険!と考えて良いかも知れませんね…

オランダといえばチューリップ、チューリップといえばオランダ。

オランダで生活する私たちにとって最も身近な花も含まれているとなると、オランダ国内の猫ちゃんたちの安全が心配になってきてしまいますが、
日常生活の中に潜んでいる危険な物には気を配らなければならないのは飼い主の義務。知らなかったでは済まされないので、そういった知識も日頃から蓄えておかなければなりません。日々勉強、初心忘るるべからずですね〜。

ちなみに家にはオリズルランというこれまたネコちゃんに有毒な観葉植物を置いていたので、まるみが手の届かない遥か彼方に移動させておきました。



玉ねぎスープをペロりんちょ!?

中でも危険食物のトップに君臨する代表格が玉ねぎでしょう。
何やら玉ねぎに含まれている「アリルプロピルジスルファイド」と呼ばれる辛み成分が、猫の赤血球に含まれるヘモグロビンを酸化させ、溶血性貧血と呼ばれる赤血球が壊れてしまい充分な酸素を体内に届けることができなくなってしまう「玉ねぎ中毒」を引き起こしてしまうそう。

血尿、血便、黄疸、下痢、嘔吐などの症状のほか、最悪の場合死んでしまうという恐ろしい事実が…

といったわけで、玉ねぎやネギ、ニンニクなどを使った料理をする時は、食べさせないことはもちろん、床には玉ねぎの皮のカスなど1ミリも落とさないよう最大限に注意を日頃から払っておりました。

しかし、ある日のこと。
玉ねぎの入った鶏団子スープを作って食卓のテーブルで食事をしている時でした。
普段食事をしているときはテーブルには上がらせないのですが、一瞬のスキをみてイスに登り、お皿に付いているわずかな液体状の何かをペロりんちょ!

スープを直接飲んだわけではありませんが、白米を乗せたお皿に付いていた液体だったので、玉ねぎの入ったスープがついていた可能性が高いと推測されます。

いやいや、ペロりんちょとか言っている場合ではなく、
冗談抜きでヤバいぞ…

ヤバいぞヤバいぞと思い、すぐに「ネコ 玉ねぎ」で調べてみると、
ネコにとって、体重5キロあたり玉ねぎ一個が致死量だそう。
まるみの体重は現在約2キロ、半分食べたらもう完全にアウトということになります。
さらに玉ねぎの場合、熱を通しても、スープでも玉ねぎエキスが入っていれば中毒を起こすとのこと。
しかもすぐに症状が出るわけではなく、1〜3日後に症状が出る場合もあるとのこと。

個体差もあるそうで、玉ねぎをぺろっと舐めただけでも中毒を起こしてしまうネコちゃんもいるようです。

タマネギコワイ…

tamanegikowai…

ただ万が一玉ねぎを口にした場合でも、獣医さんによっては症状が出るまで少し様子を見てみましょうと言われることがあるそう。玉ねぎを丸かじりした訳ではなかったので、ここはひとまず落ち着いてまるみの様子を伺うことに。

下痢や嘔吐など、何らかの異変を感じたら動物病院へ直行!の覚悟でした。

肝心のまるみはと言うと食べて数時間経った後もいつも通りキャッキャ遊んでいました。
また数日経った今でも特に問題なく元気そうなのでホット胸を撫で下しているところであります。

まるみが舐めた玉ねぎスープらしき液体は本当にごく僅かでしたが、これでもしまるみに何かあったらと思うと自分を責めても責めきれません。
何か起きてしまってからでは本当に遅いので、人間の食べ物は絶対に!指一本!一肉球も!触れさせないと改めて誓ったのでした。

玉ねぎなどの食べ物はもちろん、観葉植物などにも常に気を使い、
都民ファーストならぬ、ネコファーストで生活して参る所存です。

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