のどかな牧場で生まれたブリティッシュショートヘアの子ネコ「まるみ」との出会い – おぼしめし編

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はじめまして!

今回は「ブリティッシュ・ショートヘアまるみの気まぐれムチムチ日記」記念すべき1回目ということで、まるみとの出会いをゆる〜くお伝えしていきたいと思いますので、ゆる〜い気持ちでご覧ください。笑



子ネコとの出会いまでの軌跡

まずは子ネコとの馴れ初めをお話しする前に、飼い主の紹介を少しだけ。

私たちは東京の慌ただしい毎日から逃れ、日本からは遠く離れたオランダで生活するこれまたゆる〜い夫婦です。

こんなブログもやってますのでお時間があればご覧ください。

ヨーロッパのアートやオランダ移住、カフェ、マーケット、(ネコ) などの情報を発信!

さて、オランダではフラットメイトが飼うネコちゃんと寝食を共にしたり、近所の家を転々と渡り歩いていた野良ネコと一年ほど半同棲生活をしたりしていました。

しかし、ある日その野良ネコ(私たちはぷーちゃんと呼んでいました)が他のご近所ネコとのトラブルでほっぺたがパンパンに腫れてしまった日がありました。数日経っても腫れが引かなかったのでぷーちゃんを動物病院へ連れて行くとなんと野良ではなく飼い主がいることが判明!

オランダの飼いネコには基本的にマイクロチップが埋められており、飼い主の名前や連絡先などの情報がデータで登録されています。獣医さんが飼い主に連絡したところ登録されていた電話番号はうちの近所の飼い主本人ではなく、飼い主と別れて遠く別の場所に引っ越した元奥様。飼い主がぷーちゃんをほったらかしていたことに元奥様はご立腹のようで、自分が引き取って再びサミー(プーちゃんの本名)と暮らしたいと申し出ました。

しかもこれまで女の子と思っていたぷーちゃんは去勢していた男の子という衝撃の事実も明らかになりました。お尻がフワフワしていたので今の今まで気づきませんでした!

という冗談はさておき、彼女が引き取るイコールぷーちゃんとは別れないといけなくなることはすぐにわかりましたが、こればっかりは私たちにどうすることもできませんでした。ぷーちゃんを動物病院に預け、予想外の突然の別れに。

私たちは文字通り、泣く泣く家に帰ることになりました。

ネコ欠乏症という恐ろしい病に・・・

そして後日、新たな飼い主となった元奥様から連絡がありました。

「病院に連れて行ってくれてありがとう。」というメールとともにぷーちゃんの写真が送られてきました。元気そうに眠っている姿を見て、私たちもようやく一安心。離婚する前に少し一緒に暮らしていた時期もあるので彼女のこともまだ覚えていたそう。
会えなくなる寂しさはありましたが、なんだかホッとしたというのが正直な気持ちでした。

ただぷーちゃんがいなくなってから、日が経つにつれ少しずつ日常生活にネコがいない何か物足りない現実を実感するようになりました。自分たちのネコではありませんでしたが、まさにペットロスに近い状態に…

これぞネコ欠乏症というべきでしょうか。街中を歩いていてもネコにしかフォーカスがいきません。窓辺のネコ、道端で寛ぐネコ、少しでもネコらしい物体があればオートフォーカスでそちらに目線を注いでしまうという恐ろしい病です。

しかし、この出来事はいつか自分たちのネコ、その中でも顔も身体もムチムチなブリティッシュショートヘアが欲しいという夢を叶えるためにぷーちゃんが「そろそろえーんちゃうんか?」と作ってくれたきっかけなんじゃないかとふと思うようになりました。

それからは不思議な出来事が続々と起こるように…というのは大袈裟ですが、今月仕事の出張でフランスへ出かけた時、街中にこんなポスターを見かけました。

これはもう「時は来たり。」という神からの思し召し!
と開き直りにも近い都合の良い解釈をして、出張から帰ってから本格的に私たちの新たな家族となる子ネコを探す決心をしました。

「なれそめ編」へ続く…

ここまで読んでいただいた方、ありがとうござます!
これからいよいよ子ネコとの出会いになるのですが、ダラダラと書いていたら長くなってしまったのでこの続きは「なれそめ編」でお伝えしたいと思います。

気が向きましたらもうしばしお付き合いください!

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